漸く梅雨が明け、長く梅酢に浸かっていた 梅干しをお日様に干せる時がきたのである。 三日三晩、土用干しを行なう。 今回は紫蘇がいまいち色がでなかったせいか 真っ赤な梅干しはできなかった、残念である。 要は味が良ければ、みてくれはいいので 良しとし…
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