猫々堂ビルヂング4階

猫と亀と生活しています。生きていて楽しい出来事を記したい。

インスタグラムの話

最近はもっぱらインスタグラムになった私

 

ブログは久々である。

 

頻繁に載せはしないのだが

 

何だか疲れはする。誰かに何かを伝える

 

ツールではあるが、何が正しくて何が大切

 

なのか考えてしまう

 

動物の目を背けたくなる内容は本当は何を

 

伝えたいのか?どう向き合えばよいのか?

 

そのために何をしなければならないのか

 

インスタグラムをみていると

 

人間は悪そのものである。

 

 

2021年おつかれさまの話

今年も数週間でおわりですね

 

なんだか寂しいような気分がします

 

今年も色々ありました

 

カプチーノが亡くなった事がやはり一番

 

印象が強い事でしょうか

 

この事が一年全ての事柄をかき消した

 

気さえします

 

胸が張り裂けそうな悲しみ苦しみは

 

忘れられそうにはありません

 

来年は2022とニャンニャン続き

 

可愛い猫達と素晴らしい年が迎えられる

 

ことを願ってます

 

世界平和、地球平和、全ての生き物が

 

幸せになれるように願っています

 

 

虹の橋への話

16日にとうとう風前の灯火も消え

 

帰らぬ旅人になったカプチーノ

 

18歳と11ヶ月という長い長い人生が

 

終わった、お疲れ様頑張ったね。

 

私達にとってはあっという間の歳月

 

涙というものは枯れないものなんだと

 

気づく、泣いても泣いても涙は枯れない

 

どんなに前向きに考えたとしても

 

今はまだ受け入れられない私だ。

 

時間が過ぎるしかない、心は癒えない

 

100匹飼っていようが、毎回この地獄の

 

様な悲しみは訪れてしまう

 

可愛い、愛しいゆえに続く痛みです。

 

立派で紳士で美しかったカプチーノ

 

恥じぬようにママも頑張るね。

 

本当にありがとう、大好きだよ。

 

ありがとうカプチーノ

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風前の灯火の話

皆んな借り物の体で生を受け生きる

 

いつかこの借り物の体は無くなる

 

分かっていてもいなくなってしまった

 

存在は大きすぎて

 

魂は無くならない魂は側にいる

 

と言われても受け入れられないものだ

 

小さな小さな体は風前の灯火だ

 

その魂は体に似合わないほど大きい

 

分かっている、分かっていても

 

悲しみの果て、悲しみは永遠に癒えない

 

のだろう

 

今私はとてつもなく悲しい苦しい

 

その小さな小さな体も苦しい悲しい

 

愛は深く悲しい

お習い事の話

何をどうしたのか?頭でも打ったのか?

 

私らしくもない和菓子教室に入門

 

今日、初の1回目でした

 

お題は紅白饅頭とヒスイ羹、抹茶羊羹ね。

 

初めて2つとも作ったけど

 

饅頭は包むのが難しい、これはもう

 

経験値しかありません

 

羊羹は作るのは簡単だけど何故か容器から

 

取り出すのが大変で角がとれちゃったり

 

しちゃいました。

 

あと、はかってカットしなかったので

 

大きさがまちまちになってしまった

 

まあ、でも教室って楽しいね

 

あと、マンツーマンなので気兼ねなく

 

先生に習えるのが気が楽です

 

先生もすごくラフな方なので楽しい

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生まれて〜初めて〜の話

小さなお庭で、色々野菜を育ててます

 

豆系は面倒だと思い敬遠してたのだけど

 

安かったし蔓なしだからチャレンジして

 

みようかと思い買ってみた

 

此れが意外と簡単でして

 

ただ虫さんはつきますよ

 

生まれて〜初めて〜生まれて〜初めて♬

 

蔓なしエンドウ収穫した〜🎶

 

ぷっくりして翡翠のようなエンドウ豆に

 

愛おしさが増してきます

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