猫々堂ビルヂング4階

猫と亀と生活しています。生きていて楽しい出来事を記したい。

畳 布団 炬燵の話

畳に布団に炬燵、之らは私の苦手な物である。

畳は座りずらいし、正座が大の苦手である私には

苦行でしかないのである。

古民家風の蕎麦屋など、気をつけないと畳敷き

しかない所があり、そうなると蕎麦どころでは

なくなるのである。

布団はつまり、畳にひいて寝る布団である。

敷布団だけでは痛くて寝ていられない。

だから旅館に泊まる時などは、布団敷の方が

出て行った後、押入れから更に数枚、敷布団を

引っ張り出しお殿様状態で寝るのである。

炬燵は何故か?よくわからない。

絶対に買わない物の一つである。

なので、寝るにはベッドだし、炬燵は買った事が

ない。

畳は、家を建てる時に必要無いな。とは思った

のだが、茶室くらいの三畳間だけつくった。

実用性は殆どない和室である。

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